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国立公園&保護地

タワーヒル州立鳥獣保護区 (Tower Hill Wildlife Reserve)

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タワーヒル州立鳥獣保護区は、グレートオーシャンロードの終点ともいえるワーナンブールの近くにある、ビクトリア州随一の野生生物保護区です。

コアラやカンガルー、エミューをはじめ、多くの水鳥たちがたくさん生息しており、野生動物観察やバードウォッチングに最適!

死火山でもあるこのエリアは、約3万年前の火山噴火によって、漏斗状のクレーターが形成されました。もともとタワーヒルの生態系は、今よりもずっと 豊かな多様性に富んでいましたが、西洋人の入植により、牧草地に替えられてしまいました。その後、入植者が去り、1950年代後半に再生されるまで、野生 動物は少数になってしまっていましたが、現在湖となったクレーターの周囲には、数多くの動物や鳥たちが暮らす楽園となっています。

野生動物たちの安息の地
タワーヒル州立鳥獣保護区には、30万を超える樹木が動物たちの自然の棲み家をつくり上げています。この小さなクレーターからできた湖の周りには、200 匹以上のカンガルーやコアラなどが生態系を形成しています。駐車場の周囲にもたくさん生息しており、その他にもエミューやエキドナ(ハリモグラ)、水鳥な ど、周辺は本当に驚くほど豊かな生き物たちの楽園になっているのです。整備されたボードウォーク(散策路)を歩いていると、巣箱や鳥たちの休息場所が設置 されていますので、バードウォッチングの際には、鳥たちを見つける手がかりになるはず。ヘラサギやアオクビコガモなどの水鳥を観察するのに最適です。

タワーヒル州立鳥獣保護区は、バードウォッチャーなら、ぜひ一度訪れてみたいところです。

Content: Visit Victoria